夏休みにTwitterで、講談社の「共働きwith」の編集長にスカウトされた話の続きです。
1話と2話はこれです(*^^*)↓
他のみんなは散歩に行き、僕と母で編集長と話をしました。
よりによってコレ↓↓
母は突然、日頃の僕の悪事を語り始めました。
「こいつはビンタされちゃうようなヤツなんすよ。こいつしか悪くないんですよー」と伝えたいんだな!と僕は思いました。
o(`ω´ )oくっそーママめ!
という僕の気持ちをわかってくれる方は、猫のお腹をなでなでしてください↓
編集長が「ぎん太をビンタ」ブログを発見してくれた「ブログ村」が見れます٩( 'ω' )و
最後まで読んでくださってありがとうございました