こんばんは(*^^*)
いつもありがとうございます。
講談社のwithに連載を持たせてもらえるまでの話を書きます。これらの続きです↓↓
中学受験に向けて勉強中のお子さんがいる編集長。
母は編集長のことを「信用して大丈夫な人」と言っていましたが、僕を信用してないことを初対面の人に発表したことについてどう思っているのでしょうかo(`ω´ )o
合格判定模試なんかはほとんど50%以下だったのに、よく受けたよな…と思い返します。
「もう一度入試をやり直したら半分以上入れ替わる」と言われていますが、受験しなかった子達の中にも、受験すれば受かった子が大量にいるはずです。
with onlineで僕のコラムの14回が公開されました。今回、本当に何の役にも立たないので心苦しいのですが、開成ボーイ達のイメージUPがしたかったんです\\\\٩( 'ω' )و ////
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電車の中で年配の女性に話しかけられました。
黒いボタンの学ランで、開成生と分かったみたいです。自宅の最寄り駅前までずっとお話ししたのですが、その方に気になることを言われました。
「意外と爽やかなのねぇ」
僕が爽やかな外見じゃないのに、話してみたら爽やかな性格だったということではなくて
「開成の子って爽やかじゃないイメージだった」という意味です(´・Д・)」
この本を思い出しました↓↓
リンク
勉強ができる子の人格に良いイメージを持っている方もいるとは思いますが、「変わり者」とか「ガリ勉で人を見下しているだろう」「性格悪いだろう」というイメージを持っている方もいますよね…。
小学校にいるような理不尽なイジメをする先生や生徒はいません。みんないい人で、一生懸命です。
つまらない話ですが「勉強できる子」たちも、みんなと同じようなお弁当を食べて、みんなと同じようなことして遊んでるよ( 'ω' )و学校は受験勉強ばっかりさせるところじゃなくて「メシが食える大人」に育てようとしてくれてるよと伝えたくて書かせてもらいました。
最後まで読んでくださってありがとうございました!次回のwith onlineの記事は「勉強が好きになるように母が僕たちにした声かけ」のことを書きます٩( 'ω' )و
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